山名: 聖岳〜光岳縦走
高さ: 聖岳(3,013m)・光岳(2,591m)
場所: 南アルプス(静岡・長野)
日にち: 平成15年11月22日〜24日(テント泊)
コース: 便ヶ島〜薊畑〜聖岳〜聖平小屋〜上河内岳〜茶臼岳〜易老岳〜光岳〜易老渡〜便ヶ島
メンバー: 5人




ルートマップ(概念図)

いつか行きたいと思ってた聖〜光の道を、山岳会のメンバー5人で歩いてきました。この時期の南ア南部は、年によって、雪がついてるときとついてないときがあり、今回はどうかなぁと、いちおう冬山装備で登山口の便が島へ向かったのですが、聖光小屋の人に聞いたら、雪の心配はないだろうとのこと。アイゼンだけ持って、あと、防寒具を多少慎重にした程度で山に入りました。やはり、雪は聖岳山頂に少しついてただけで、あとはまったく無し。当初の予定通り、聖から光まで二泊三日で縦走することができました。



一日目
聖光小屋(35分)西沢渡(250分)薊畑分岐(120分)聖岳(110分)聖平小屋<テント場> ・休憩含めた総移動時間 = 9時間10分

便ヶ島・聖光小屋を出発したのが朝7時。30分強で西沢渡に到着。一人づつ順番に渡るのですが、全員分引っ張るのでけっこう疲れた…(^^;)

ここからは、飽きてくるほど長い急登(夏に来たとき思い切りバテた(´-`))なのですが、この時期は木が枯れているため、早くから兎岳や聖岳が見え、目は飽きなかったけど、やはり体は疲れました。

11時50分、薊畑分岐に到着。花は咲いてないけど、
夏に来たときとほぼ同じ風景。一気に視界が開けて感動する。



薊畑からの上河内岳




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山頂の標識

伏せの姿勢で撮った赤石岳

計画では山頂に行かない予定だったのですが、
まだ時間も早いし、雪の心配も無いということで、
荷物をデポして山頂を目指す。
小聖岳辺りから、風の当たる場所に出たため、
吹き飛ばされそうになる。

薊畑分岐から約二時間で、山頂へ到着。
だが、とてつもない強風でとても立ってはいられない。
地べたに這いつくばってなんとか上の写真を撮った。
命がけだったかも…(^^;) 風が収まる様子は微塵もないので、
三角点を触るのは諦め、早々に下山開始。



夕暮れの聖平


薊畑で荷物を拾い、16時、冬支度を終えた無人の聖平小屋へ到着。
テントを張って食事を済ませると猛烈な睡魔が…、長い一日だった。





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