山名: 蝶ヶ岳 (ちょうがたけ)
標高: 2,677m
場所: 北アルプス
日にち: 平成17年11月26日〜27日(冬季小屋泊)
コース: 三股登山口〜まめうち平〜蝶ヶ岳(ピストン)
メンバー: 4人






当初は、三股より入山。蝶ヶ岳を経由し、常念岳直下で幕営の予定だったのですが、蝶ヶ岳へ着いた頃には天気は下り坂。風も強かったので、冬季小屋を利用させて頂き、そのまま下山。14時からずっと飲みっぱなしの宴会山行となってしまいました。上の写真は唯一の山岳展望、常念岳。一昨年も財布を忘れて、泣く泣く引き返した常念岳。いつになったら山頂へ行けるのだろうか…。



一日目
7:55 三股登山口駐車場 〜 9:40 まめうち平 〜 13:00 蝶ヶ岳山頂(冬季小屋泊)

6時半起床。夜中、雪がちらついていたし、駐車場のアスファルトが冷えているのか、かなり寒かった。車は5〜6台ほどで、日帰りのパーティが2組ほど見えた。朝食を軽く取り、出発。単調な登りが続き、淡々としたペースで、9時40分、まめうち平に到着。冬季の幕営に良さそうな場所。ここから先、メンバーの一人の足取りが重くなり、みんなで荷物を分け合う。まだ雪で水を作る気にはなれず、各自、水と酒を多めに持ってきていたため、重荷がじわじわと堪え、蝶ヶ岳ヒュッテが見えたときは安心した。

 

とりあえず暖を取ろうと冬季小屋へ入ったが最後。風が強く、展望もないし、常念岳まで行く気は完全に失せてしまった。他にパーティはいなくて、貸切状態。会の昔話で盛り上がり、宴は進んだ。




身体が温まったので、一人、「瞑想の丘」へ出かけ、
雲に隠れた穂高の姿を想う。タイマーにて記念撮影。
家に帰り、写真を見てびっくり。老けたな、おれ、、、




二日目
7:40 冬季小屋出発 〜 8:44 まめうち平 8:54 〜 9:47 三股登山口駐車場


夜中、とてつもない轟音で何度か目が覚める。完全に冬の風の音で、稜線にテントを張っていたらと思うとぞっとした。

風も止まないので、さっさと下山開始。2時間7分で登山口に着いてしまった。しかし、よくあることで、下界は晴れている。

しかも、振り返ると、蝶ヶ岳が見えていた、、、



蝶ヶ岳ヒュッテ、冬季小屋。
安眠ができて、快適に利用させて頂きました。
準備して下さった小屋関係者の方々、
この場をお借りして、厚くお礼申し上げます。