山名: 開聞岳 (かいもんだけ)
高さ: 922m
場所: 鹿児島県
日にち: 平成18年5月4日
コース: 開聞岳登山口〜開聞岳(ピストン)
タイム: 5:10 開聞岳登山口 〜 6:25 七合目 6:31 〜 7:00 山頂




霧島温泉郷を14時に出て、開聞岳登山口へ向かう。当たり前だけど、一つ山を越えたら新しい村があり町があり市があり…。名古屋から延々とそれを繰り返し、隼人市に入り、桜島が見えたとき、あぁ、旅の終わりは近いなと思った。



隼人市から指宿までもけっこう距離があり、GWで賑わう鹿児島市内を通り、日本最南端の「西大山駅」に着いたのは夕暮れ時であった。ちょうど電車が来ていて、慌ててカメラの準備をして走る走る!!しかし、全力疾走も虚しく、電車は出発していた。なんとか収めれたのが上の写真右。



その後、薩摩半島最南端、長崎鼻へ向かい、明日登る開聞岳を海越しに眺める。これだけ綺麗な円錐形の山が、島にならず九州本土にくっついているというのは奇跡としか思えない。ちょうど登山口近くにコンビニがあり、ビールを買い、登山口に着いたのが19時30分。酒を飲み、日記を認め、21時30分就寝。





朝4時起床、5時10分ヘッドランプを点けて出発。5合目あたりから展望が効きはじめるも、春霞みでいまいちすっきりしない。東シナ海を望みながら、坦々とした登りで7時ちょうど山頂到着。まだ早いからか、人は少ない。一時間弱、九州の南の端っこにいることを体感した。



さぁ、下山は転がるように…、と思ったのだが、さすがはGW。1分に一組(←ほんとです)の間隔で、登る人が来るため、すれ違いに難儀した。



9時、車に到着。まだ温泉へ行くには時間が早いだろうと思い、上の写真、池田湖へ寄り、砂蒸し風呂へ向かったのだが、甘かった…。1時間30分待ちということで断念。近くの温泉に入った。



さぁ、後はふくちゃんに出航時間を調べてもらった志布志港へ向かい、明日の朝は大阪港だ。…が、志布志までもけっこうな距離があり、16時30分までには来て下さいと言われていたのに、時間を少しオーバーしてしまった。



フェリーに乗るのは子どものころ以来だろうか…。
夕食は1500円でバイキングだが、
これがメニュー豊富で栄養も満点。
粗食がずっと続いていたので、もりもり食べた。






朝、目覚めて、外へ出ると、ちょうど、陽が昇ってきた。

(太陽を見ながら)
九州の山旅、存分に満喫できたな。
ただ、家へ帰ると現実が待っているよな、帰りたくないな…。

でも、早く帰りたいという気持ちもある。

これだから、旅は止められない。



  〜 完 〜




九重山レポへ - 阿蘇山レポへ - 祖母山レポへ - 霧島山レポ